スローモーション（小説です）

ふ、と思った。
キスしてえ

目の前には古市（好きな奴）。
その唇はそこら辺の女子よか柔らかそうで、
まつげだって割りと長くって、
染められた銀色の髪はキラキラして、
言ってしまえば美人。本人が聞いたら笑うだろうか。

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…という小説を書いていた…←お前…
題は表現がスローなのでスローモーション。
漫画でもよかったんだけど心理描写多すぎて無理だった。
小説あんま書かないので拙いのはご愛想。

昨日みたくパソ子ちょっと出来る日があったらサイトの方に上げます。
なかったらケータイからちょくちょく更新しようかな…
多分５～８個の記事になる…？と思うので難しいけど…

普段はパソ子のメモ帳で直書いちゃうんですが今回は紙に。
もったいないので表裏とも使って２枚の小説。男鹿視点です。
しばらくしたら古市視点も書きたい。
あーもうおっふるしたい。