■私信■
『栗林みな実』さんの歌う『boyfriend』はとても良い曲だ。
これから約束の記事を書くから、約束のオフの子は調べてみるとよい!!^^
因みに自己満足だ^^
■語り始め■
この前書いたオフの子の話を載せるのに了解貰ったんでもんもん書きたいと思います。
イニシャルでも名前はいかんらしいのでキャラクターに当てはめます。
今日了解を得たオフの子 → 獄寺 ←←←^^
オフの子が恋する男の子 → 山本 ←←←^^^^
オフの子が恋するもう一人の男の子→ 沢田 ←←←^^^^^^
オフの子は一般人なので気付かない事を祈っています。
■ストーリー風語り■
獄寺(仮)には好きな男の子が二人居ました。
一人はクラス替えの時から気になっていた『山本(仮)』。 (・・・だったよね、たしか^^
もう一人は、突っ掛かられる様になってから気になった『沢田(仮)』。 (違ったらごめんご!!←
山本とは良く話すみたいです。 (・・・・・だっけ・・・?←
メールアドレスもすんなりゲット出来ました。 (すんなり・・・?^^
しかし、獄寺と仲の良い(?)女の子も山本の事が好きでした。
「山本のメアド教えて?」
獄寺は戸惑います。 (すまん、状況と台詞は妄想^^←
「他の子に山本のメアド教えて良い?」
獄寺は山本に相談しました。
返答は、 「駄目」 との事。 (口調なんて知らんよ^^←
「じゃあなんで私にメアド教えてくれたの?」 (一人称ドーンマーイ!!^^←
「特別だから」 (少女漫画的展開キタ^p^
(この後良く知らん^^)
そこで出て来たのは噂の『沢田』です。
沢田はよく獄寺に突っ掛かります。
しかし、茶化しではなく、敬意にも聞こえなくもないようななんて言うか・・・・ (ごめん、これの説明はむづい^^←
獄寺は少しずつ沢田の事が気になり始めます。 (少しずつかは知らんが^^←
山本の態度が冷たくなったのも、この頃からでした。
(この間も知らん^^)
ある日、獄寺は山本に告白しようと考えます。
放課後、 告白をすると、
少しの間の後、
「少し考えさせて」
と、聞いて帰りました。 (シチュ知らん^^←
次の日山本は学校を休みました。
獄寺は心配で仕方ありませんでした。 (・・・と言う事で良いのか・・・?
もし、告白した事で休んだとしたら・・・?
『昨日のあれ、冗談だから』
獄寺は山本にメールを送りました。
『だよな』
返信されたメールに書かれていたのは冷たい言葉でした。 (妄想すいまそ^^←
■いつ言われたのか忘れたけどこの物語に欠かせないお話■
「お前、沢田の事好きだろ?」 (だから口調知らんて^^←
「え?」
何故知ってるのかは言わなかったが山本はやっぱり冷たかった。 (日本語おかしくね?^^
「頑張れよ」 (だから口調s(しつこい
山本はその場から去りました。 (これ大半は妄想だよ・・・←
(場と時間は変わってつい最近の話)
「ふざけんなよっ!!!」
って・・・・
山本と沢田が殴り合いしてたそうですよ。← (疲れた^^←←←
□まとめ・考察(私の中での勝手な解釈)□
その一 『山本』
・最初の頃は「特別」なんていうほど仲が良かった。(ハート付いてないよ!!)
・沢田が突っ掛かって来てから態度が冷たくなった。
・獄寺は山本に告白した後「冗談だ」と言って(?)しまった。
・山本は獄寺が沢田の事も好きな事を知っていた。
・「 頑 張 れ よ 」 ^^ ←
①態度が冷たくなったのは『嫉妬』という奴ではないか。
②「冗談だ」と言われた事に傷付いているのではないか。
③山本は獄寺の事をずっと見ていたから好きな事を知っていたのではないか。
④やっぱり好きな人の幸せを望む よ ね ^^ ←
⑤大人しく身を引いたお前は最高に偉い。まじ同情する。←
その二 『沢田』
・敬意にも似た突っ掛かり方をする。
・山本と違い積極的。
・最終的に殴り合いがあった。
①沢田も獄寺が好きなのではないか。
②殴り合い原因は獄寺なのではないか。
◇書き終えての感想◇
ドロドロだが凄いこのシチュ 良 く な い か ^^ ←
どうしよう!! これ山本視点で何か描け(書け)そう!!^p^←←←
私的に山本と結ばれれば良いと思うよ^^
単品ではどちらとも嫌いだが獄寺が来ると・・・なんだろう・・・キュンキュンする!!←←←
頑張れ獄寺!応援してるぜ!!