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一回やってみたかったケータイからの記事投稿

パソ子使えないときに楽に報告出来たら良いなあ
ケータイ使い成れないからめんどくせ^p^←
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 待たせるなんて論外よ!!

萌えるっ!!萌えるよこの歌!
まるまるサソリじゃまいか!!^p^ハアハア←待



いままで女王様とかだったけどお姫さまアリだな
むしろこっちのがいいんじゃないか、かわいいじゃないか

兎さんの絵に大期待だ^p^あああもう早くみたい!!

三サソでもいいなー
デイサソ・・・は無口じゃないけど「どこかに行っちゃうよ」とか三サソ←デイなんだよなー
ああもう萌ゆる!!かわいいこの曲!!

「続き」で隠そうと思ったけど私がフリーダムなのは皆さんが良くご存知だと思って
隠さずバーンと出そうと思います。

顔射はロマンだ!(バーンッ!!←ちょ
作業用BGM聞いてて「行く」とか言われるとそっちの方に気が向く
中2並にピンクってる。中2ってかオヤジです。ピンクオヤジ。←
枕がたまにお父さんくさいです。どうしよう。←待

デコ射もいいなあ、サソリおデコでないんだよなあ
風とかでたまにおデコでたら萌えます。ハアハア^p^←

今あれ、「キラッ☆」の奴聞いてます。
おにゃのこなのにあの子とても可愛い。
久々におにゃのこで「ぅっきゃああ」てなった。可愛い。←
でもサソリには負ける!!

あと兎さん、大好きだ←
あれ貰って良いの?ホントに?はっへへ飾っちゃうぜ、頂き物に←待
隠し部屋とかのがいいかーな、いいや別に←待!
そろそろ隠し部屋表に持って来ようかな←待!!
そういえば隠し部屋にまだCP(R18)絵と漫画が無い気がする。
描きたいハアハア^p^ 良いよね、良いよ!!←待!!!

ちょ、精神科逝ってくる←


ネットには繋がっているのに接続出来ないという状況に驚きました。
やっと出来たと思って昨日の分までサイトチェックしてやろうとしたら
私の構われない度に絶望しました。悲しい!誰か構って!!←

兎さんの例の宣言は嬉しかったんですがね。
さーてそろそろ更新しないとこのサイトが「独りよがり」状態になるぞうおー
あ、でも多分もうなってるぞー←
ちょっと燕次さん宅から強奪してきたフリー絵飾ってきまーす←待


続きで隠し部屋に置こうか迷ったけどそれほどエロくない・・・かな?
と思うし、サイズ的に日記・・・のが合ってるのかなー・・・みたいな絵を置いときます。←つまりかなり微妙
でもサソリが全裸です。←
忘れそうなので三サソについて書いて置く。
風呂場でずっと考えてた。←なにしてる
長いし、個人的メモなので読まなくて良いです。


※情報うろ覚え

◆サソリがどの様に三代目を殺して、
 いつ、何故クグツ(漢字が出てこないから今はカタカナでいく。)になったかについて。

毒殺説というのがあるみたいですが、これは結構有力だと思います。
まず、サソリはクグツや武器のみを扱うのに長けているからして
砂鉄を武器とする三代目とまともに殺りあって勝てる確立は低い。
そもそもこの時点で自分を人クグツになったとしたら砂鉄の影響で一切行動を取れないので
用心深いサソリはここでクグツになる事はまずないと思われます。
勝つとしたら、暗殺等の手段を使い確実に殺せる方法を考えるはず。
毒殺説の確立が高いのはこれがあるから。
しかし、サソリはサクラ、チヨバア戦時「殺すのに苦労した」と語っているからして、
暗殺実行時、気付かれた可能性は大いにある。
サソリが言う「苦労」は、戦闘時のものなのか、心情的なものなのかは不明。
戦闘時の「苦労」だとするなら三代目は少しは抵抗したと考えられるが
クグツも使えない上、非力なサソリに殺されてしまったという事実からすると
その三代目の抵抗は非常に少ないものに思われる。
だとしたらサソリと三代目はとても近しい存在という事なのか。
風影という立場上、里のものに手を出すのはプライドが許さなかったのか。
心情的な「苦労」なら三サソ信者の私からすれば興奮ものだが・・・それは置いておくとして。
チヨバアの存在が三代目とサソリを出会わせた確立は高い。
風影が相手なら、チヨバアも大切な孫を安心して預ける事も出来ただろう。
それがきっかけで親しい関係になったのだとしたら納得がいく。
次にクグツになった理由と時期。これは三代目暗殺後の可能性は十分に有る。
三代目を殺したからには、里には居られない。三代目の抵抗が少ない時期に暗殺を実行したら
里抜け前になる。暗殺を理由に里を抜けし、別所でじょじょに自身をクグツ化。
何も感じないクグツになろうとした訳を考えるなら、永遠に生き永らえたいという理由か、
三代目を殺してしまった悲しみから逃れる為だと考えられる。
前者は原作の話からして有力だが、理由なんてどうにでも後付けできる様に、
後者を理由にクグツになったが、感情を忘れたクグツにとって
悲しみと言う記憶はどこかに消えてしまったのか。


なんか妄想多いですが自分的に解析したつもりです。あと眠いです。←
で、ここから更に私が妄想するとこうなる↓


三代目の抵抗が少ない理由を無理矢理「愛」として捕らえるとしたら、
三代目はサソリがクグツになる事を望まないはず。
サソリはある日、自分の左手のみを人クグツにし
自分のクグツの腕を良く褒めてくれる三代目にさっそく見せた所、叱られた。
サソリにとっては予想外で、傷つくと同時に怒りが芽生えた。
三代目の技は特殊で、自分も使えたらと思った事は何度もあったはず。
三代目を殺そうと決意した日、暗い夜の部屋、刃物を背中に隠し後ろから近づく。
相手は忍。気付かない訳はない。分かってはいる。
気付いて欲しかったのか、止めて欲しかったのか、自分でも分からずにいた。
「アンタには認めて欲しかった、この技術」
自分の全てを分かってくれる唯一の存在だと思っていた。
思い通りにならないなら、いっそ全て自分の物に。
近づき、三代目の胸に刃物をかざす。抵抗は、無い。
その反応に驚きながらも動きは止められず、
 ―トスッ と刃物が突き刺さった、鈍い音がした。
真ん中よりやや左。丁度心臓。即死はしない。
短い刃物は、心臓を切り、徐々に血は抜けて行く。
サソリ、と低い三代目の声が暗い部屋に響く。怒りではない、憎しみでもない。
ただただ、愛に溢れ、優しいいつもの、三代目の声だった。
「まあ、お前に殺されるなら本望かもな。
 この際だ、言わせてくれ。好きだよ。」
痛みに苦しみながら、笑顔で言う言葉は予想も出来ないものばかりだった。
「男からこんな事言われても気持ち悪いだけかも知れないけど、
 寂しいなら、一緒に居てやりたいし、お前が望むなら死ぬつもりだった。
 出来るならこの体になるのも止めたかった。」
そう言って、クグツになってしまった左手を撫でた。感覚は無い。
「お前がお前で居られるように、好きな人と好きなだけ暖めあえるように。」
言葉は切れた。死んでしまった。
―違う、殺してしまった。自分を、心から愛してくれた人を。
ただ、寂しかっただけなのかも知れない。一緒に居たい、そう、何度も思った。
でも、死んでしまった体をそのまま残せば腐り果てるだけ。
さっきまで望んでいた、三代目の人クグツを作る。ずっと、一緒に居られる。
里に居られない事分かっていたので抜ける準備はしてある。
でも、体が重い。心臓の辺りが、痛くて堪らない。
傷を負って居る訳ではないのに、苦しい。
三代目には悪いけど、自分自身がクグツにならないと、正気では居られない。
今は何も、感じたくなかった。
ただ、鼻の奥が熱くて、感情が一気に出てしまいそうで
三代目の体を背負って道を歩く中、必死で堪えた。
里から随分離れた洞窟の中、堪えていた物が溢れ出た。
 ―最後の涙は、愛する貴方の為に。




しまった、説明口調から徐々に小説口調になってた^p^←
修正して「文」に載せるかも知れません。寝ます。←

脱出口
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